福穆薩真理國國徽旗(National Emblem and Flag of Formosa)

2017年4月28日 星期五

日本天理教原典《御筆先》:第三號

1
このたびハもんのうちよりたちものを
はやくいそいでとりはらいせよ
門內有礙各房屋
今須急速盡拆除
2
すきやかにそふぢしたてた事ならば
なハむねいそぎたのみいるそや
宅院如已清掃畢
速施繩索定地基
3
しんぢつにそふぢをしたるそののちハ
神一ぢよで心いさむる
掃除確皆已完成
信神至上心歡騰
4
だんだんとせかいの心いさむなら
これがにほんのをさまりとなる
世界人心漸歡騰
此使世上呈和平
5
いままでハなによの事もハかりない
これからみゑるふしぎあいづが
至今任事皆不曉
今顯奇信可見到
6
こんものにむりにこいとハゆうでなし
つきくるならばいつまでもよし
不願來者不強勸
願隨神者永世安
7
これからハ水にたとゑてはなしする
すむとにごりでさとりとるなり
今後以水來作比
澄濁事理汝可悉

8
しんぢつに神の心のせきこみわ
しんのはしらをはやくいれたい
神心誠然何急促
急欲建立真之柱
9
このはしらはやくいれよとをもへども
にごりの水でところわからん
雖欲急於立此柱
水濁難覓立柱處
10
この水をはやくすまするもよふだて
すいのとすなにかけてすませよ
從速準備使水淨
可用囊沙去澄清
11
このすいのどこにあるやとをもうなよ
むねとくちとがるなとすいのや
可知此囊何處有
囊沙即是心與口
12
このはなしすみやかさとりついたなら
そのままいれるしんのはしらを
神言如能速瞭悟
即可建立真之柱
13
はしらさいしいかりいれた事ならば
このよたしかにをさまりがつく
只要此柱能立定
此世確可顯和平
14
このはなしさとりばかりであるほどに
これさとりたらしよこだめしや
汝等須悟此神言
如能瞭悟顯證驗

15
このよふのにんけんはじめもとの神
たれもしりたるものハあるまい
創世創人元始神
知此理者無一人
16
どろうみのなかよりしゆごふをしへかけ
それがたんたんさかんなるぞや
授以祐護於泥海
人類方漸繁榮開
17
このたびハたすけ一ぢよをしゑるも
これもない事はしめかけるで
今述專心拯救事
從未有事今開始
18
いままでにない事はじめかけるのわ
もとこしらゑた神であるから
何以行此從未存
乃因我是創世神
19
にちにちに神のはなしがやまやまと
つかゑてあれどとくにとかれん
日日神言堆如山
欲講卻又不如願
20
なににてもとかれん事ハないけれど
心すましてきくものハない
任事告知非不能
只是無人澄心聽
21
すみやかに心すましてきくならば
よろづのはなしみなとききかす
如速澄心聽神述
萬事一切皆講出

22
このよふのたしかためしかかけてある
これにまちがいないとをもゑよ
神於此世已驗過
可信神言決無錯
23
このためしすみやかみゑた事ならば
いかなはなしもみなまことやで
此驗如能速見時
可知神言皆真實
24
なにもかもいかなはなしもとくほどに
なにをゆうてもうそとをもうな
神願講解任何事
一切勿做謊言思
25
めへにめん神のゆう事なす事わ
なにをするとも一寸にしれまい
神在人目莫能視
神言神行恐難知
26
はやはやとみへるはなしであるほどに
これがたしかなしよこなるぞや
神言不久可見實
此乃確證汝可知
27
これをみてなにをきいてもたのしめよ
いかなはなしもいなこのどふり
見此所聞當悅怡
神言無不據此理
28
人のものかりたるならばりかいるで
はやくへんさいれゑをゆうなり
借人財物須付利
應速歸還並致禮

29
子のよなきをもふ心ハちがうでな
こがなくでな神のくときや
嬰兒夜啼莫責難
並非兒啼神苦勸
30
はやはやと神がしらしてやるほどに
いかな事でもしかとききわけ
神將早日告汝聽
任何事情可聽明
31
をやをやの心ちがいのないよふに
はやくしやんをするがよいぞや
父母莫將心用錯
應當從速細思索
32
しんぢつに人をたすける心なら
神のくときハなにもないぞや
若真懷有救人心
無須神來苦口勸
33
めへめへにいまさいよくばよき事と
をもふ心ハみなちがうでな
只要目前好則可
此種心意皆差錯
34
てがけからいかなをふみちとふりても
すゑのほそみちみゑてないから
開始大道雖然寬
未來小徑卻不見
35
にんけんハあざないものであるからに
すゑのみちすじさらにわからん
人本膚淺看不遠
未來行徑更難見

36
いまの事なにもゆうでハないほどに
さきのをふくハんみちがみへるで
且莫訴說目前苦
日後必有康莊路
37
いまのみちいかなみちでもなけくなよ
さきのほんみちたのしゆでいよ
莫歎目前路崎嶇
歡待日後正道出
38
しんぢつにたすけ一ぢよの心なら
なにゆハいでもしかとうけとる
專一拯救心真實
不語神亦接受之
39
口さきのついしよはかりハいらんもの
しんの心にまことあるなら
不必口頭說奉承
只要內心有真誠
40
たんたんとなに事にてもこのよふわ
神のからだやしやんしてみよ
整個宇宙皆神軀
細思則可漸瞭悟
41
にんけんハみなみな神のかしものや
なんとをもふてつこているやら
人體皆由神貸之
以何心思用此體
42
ことしにハめつらし事をはじめかけ
いままでしらぬ事をするぞや
本年始行珍奇事
此事至今人不知

43
いままでハなによの事もせかいなみ
これからわかるむねのうちより
至今所知如常人
此後竅開悟神心
44
このたびハたすけ一ちよにかかるのも
わがみのためしかかりたるうゑ
今行專心拯救事
因我已再親身試
45
たすけでもをかみきとふでいくてなし
うかがいたてていくでなけれど
拯救卻非依禱巫
不取預言不問卜
46
このところよろつの事をとききかす
神いちじよでむねのうちより
講述萬事在此場
衷心瞭悟神至上
47
わかるよふむねのうちよりしやんせよ
人たすけたらわがみたすかる
仔細思量可瞭悟
救人己亦必得救
48
高山ハせかい一れつをもうよふ
ままにすれともさきハみゑんで
高山恣意操人世
將來前景卻不知
49
だんだんとをふくよせたるこのたちき
よふほくになるものハないぞや
神漸尋集諸材木
尋得材木雖眾多

50
いかなきもをふくよせてハあるけれど
かがみかがみハこれわかなハん
可成用木今尚無
彎曲無用可奈何
51
せかいぢうむねのうちよりしんばしら
神のせきのみはやくみせたい
世界人心如清除
神希急速建真柱
52
せかいぢうむねのうちよりこのそふぢ
神がほふけやしかとみでいよ
欲將世人心塵掃
神自做箒可細瞧
53
これからハ神がをもていあらわれて
山いかかりてそふちするぞや
今後神將顯人間
進入山中掃心塵
54
いちれつに神がそふちをするならば
心いさんてよふきつくめや
神將人心掃清潔
康樂豐實皆踴躍
55
なにもかも神がひきうけするからハ
どんな事でもぢうよぢさを
一切皆由神做主
萬般皆以全能助
56
このたびハうちをふさめるしんばしら
はやくいれたい水をすまして
今望世人心清除
速立真柱統內務

57
高山のしんのはしらハとふじんや
これが大一神のりいふく
高山芯柱是迷徒
此乃所以觸神怒
58
上たるハだんだんせかいままにする
神のざんねんなんとをもうぞ
權貴恣意操人世
對此神憾做何思
59
いままでハなにをゆうてもみへてない
もふこのたびハせへつうがきた
至今雖講未顯實
顯實時機今已至
60
これからハよふきづとめにまたかかる
なんの事やら一寸にしれまい
從此再行康樂舞
究竟何事難瞭悟
61
今までもしりてはなしてはなしとも
といてあれどもなんの事やら
至今雖已講又講
究竟何事汝不詳
62
これまでハいかなはなしをといたとて
ひがきたらんでみへてないぞや
迄今雖講任何事
未顯乃因時未至
63
これからわもふせへつうがきたるから
ゆへばそのままみへてくるぞや
時機今已到眼前
所講皆可如實顯

64
しかときけ三六二五のくれやいに
むねのそふぢを神がするぞや
細聽三六二五暮
神掃汝等心中污
65
しやんせよなんぼすんだる水やとて
とろをいれたらにごる事なり
細思水雖極清澈
放入污泥變混濁
66
にごり水はやくすまさん事にてわ
しんのはしらのいれよふがない
濁水如不速清除
不能建立真之柱
67
はしらさいはやくいれたる事ならば
まつたいしかとをさまりがつく
只要此柱早日定
可使永世保和平
68
このよふをはじめた神のしんぢつを
といてきかするうそとをもうな
創世元神真實情
告汝莫當謊言聽
69
いままでもしんがくこふきあるけれど
もとをしりたるものハないぞや
雖有心學與古記
元始真情無人知
70
そのはづやどろうみなかのみちすがら
しりたるものハないはづの事
泥海創人經過事
當然無有一人知

71
これまでハこのよはじめてない事を
たんたんといてきかす事なり
創世以來未有事
逐漸講與汝等知
72
なにもかもない事はかりとくけれど
これにまちごた事ハないぞや
只講從來未有事
無有一事不屬實
73
十一に九がなくなりてしんわすれ
正月廿六日をまつ
伊年十一我九十
忘辛靜待正二六
74
このあいだしんもつきくるよくハすれ
にんぢうそろふてつとめのしらゑ
其間芯立忘貪圖
人齊準備行聖舞
75
にちにちに神の心のせきこみハ
ぢうよじざいをはやくみせたい
日日神心何所急
早顯全能是神希
76
これからハにんぢうそろをてつとめする
これでたしかににほんをさまる
今後人齊聖舞行
因而世上呈和平
77
しんぢつにたすけ一ぢよてあるからに
なにもこわみハさらにないぞや
即是專心去拯救
任何畏懼皆無有

78
なにもかもたすけ一ぢよとめるなら
神のさんねんみにさハりつく
如阻專心拯救事
神撼將使汝身疾
79
しやんせよ万たすけのこのもよふ
にんけんハざとさらにをもうな
細思萬般拯救事
決非人為即可知
80
いままでハなにかよろづがハからいで
みなにんけんの心ばかりで
至今萬般人不知
皆因只憑人心思
81
これからハ神の心と上たるの
心と心のひきやハせする
今後神心與權貴
神心人心相比對
82
このはなし一寸の事やとをもうなよ
神がしんぢつみかねたるゆへ
莫將此言當小事
因神確難再坐視
83
これからハ神のちからと上たるの
ちからくらべをするとをもへよ
權貴人力與神力
從此較量汝須知
84
いかほどのごふてきあらばだしてみよ
神のほふにもばいのちからを
不管人力如何壯
神力比人加倍強

85
しんぢつの神がをもていでるからハ
いかなもよふもするとをもゑよ
萬界真神即顯世
任何安排汝應知
86
いままでハからがにほんをままにした
神のざんねんなんとしよやら
至成迷徒操悟者
神憾急烈可奈何
87
このさきハにほんがからをままにする
みな一れつハしよちしていよ
今後悟者操迷者
汝等世人須知悟
88
をなじきのねへとゑだとの事ならバ
ゑたハをれくるねハさかいでる
根與枝葉同一樹
枝葉雖折根榮固
89
いままでわからハゑらいとゆうたれど
これからさきハをれるなからや
至今雖云迷徒高
此後彼等唯折倒
90
にほんみよちいさいよふにをもたれど
ねがあらハればをそれいるぞや
悟區看來雖微弱
根如顯露可驚愕
91
このちからにんけんハさとをもハれん
神のちからやこれハかなわん
切莫認此是人力
神力無邊非人及

92
このよふハにぎハしくらしいるけれど
もとをしりたるものハないので
世人欣欣虛度日
創世根源無人知
93
このもとをくハしくしりた事ならバ
やまいのをこる事わないのに
創世根源如詳悉
決不生患病與疾
94
なにもかもしらずにくらすこの子共
神のめへにハいぢらき事
子女只知度時光
在神看來真可憐
95
なににてもやまいとゆうてさらになし
心ちがいのみちがあるから
一切疾病本來無
因有錯誤之心路
96
このみちハをしいほしいとかハいと
よくとこふまんこれがほこりや
此路乃指吝貪愛
以及欲傲皆塵埃
97
このよふのにんけんハみな神のこや
神のゆう事しかとききわけ
世人皆是神子女
務須瞭悟神所語
98
ほこりさいすきやかはろた事ならば
あとハめづらしたすけするぞや
只要心塵清掃完
神使珍奇拯救顯

99
しんぢつの心しだいのこのたすけ
やますしなずによハりなきよふ
信心至誠必得救
不病不死不衰朽
100
このたすけ百十五才ぢよみよと
さだめつけたい神の一ぢよ
神心願人得此救
定壽一百十五秋
101
にちにちに神の心のせきのみを
そばなるものハなんとをもてる
日日神心甚焦急
近旁汝等如何思
102
上たるをこわいとをもていすみいる
神のせきこみこわみないぞや
因怕權貴心遲疑
此乃神促莫恐懼
103
むねあしくこれをやまいどをもうなよ
神のせきこにちかゑたるゆへ
胸中鬱悶非疾病
乃因神急促使生
104
たんたんと神の心とゆうものわ
ふしぎあらハしたすけせきのむ
奇異祐護逐漸顯
神心急於拯世間
105
このふしきなんの事やとをもている
ほこりはろふてそふぢしたてる
可知奇異是何意
欲將心塵皆掃去

106
あとなるにはやくはしらをいれたなら
これでこのよのさだめつくなり
其後速將柱立定
如此世界方和平
107
このはなしはやくみへたる事ならば
いかなものでもなとくしんせ
此言早日實現時
無論何人皆信實
108
いままでハしよこためしとゆへあれど
かんろふだいもなんの事やら
至今證驗雖言及
甘露台意尚未悉
109
このものを四ねんいせんにむかいとり
神がだきしめこれがしよこや
四年以前迎此女
神抱在懷即證據
110
しんぢつにはやくかやするもよふたて
神のせきこみこれがたい一
確欲使她早托生
神對此事最焦心
111
これまでハぢうよじざいとままとけど
なにもみへたる事わなけれど
至今常言神全能
尚無一事顯實證
112
これからハいかなはなしもときをいて
それみゑたならじうよぢざいや
今後預告萬般情
見實可證神全能

113
いままでの事ハなんにもゆてくれな
廿六日にはじめかけるで
過去事情不要說
二十六日開始作
114
これからハせかいの心いさめかけ
にほんをさめるもよふするぞや
從此人心漸奮踴
安排先使悟區平
115
にんけんの心とゆうハあざのふて
みへたる事をばかりゆうなり
世人之心極膚淺
只能談及眼所見
116
これからハない事ばかりといてをく
これからさきをたしかみていよ
從此只諭未有事
今後所現須待視
117
どのよふな事もたんたんゆいかける
みへたる事ハさらにゆハんで
我將漸告事萬般
即存事實不再談
118
このよふをはじめた神のしんばしら
はやくつけたい神の一ぢよ
真柱以表創世理
神心只望早建立
119
めへにめん神のゆう事なす事を
たんたんきいてしやんしてみよ
眼雖不見神言行
漸聽細思即可明

120
いまのみち上のままやとをもている
心ちがうで神のままなり
權貴以為已治世
彼等錯想乃神治
121
上たるハせかいぢううをままにする
神のざんねんこれをしらんか
權貴恣意操縱世
為此神憾汝可知
122
これまでハよろづせかいハ上のまま
もふこれからハもんくかハるぞ
至今萬般權貴弄
此後情況必變動
123
このよふをはじめてからハなにもかも
といてきかした事ハないので
神創此世迄今日
尚未講解任何事
124
上たるハせかいぢううをハがままに
をもているのハ心ちかうで
權貴以為可操世
豈知此乃錯誤事
125
高山にそだつる木もたにそこに
そたつる木もみなをなじ事
樹生高山或谷底
樹木為物本無異
126
にんけんハみなみな神のかしものや
神のぢうよふこれをしらんか
人體皆由神貸之
對此神能豈不知

127
いちれつハみなみなわがみきをつけよ
神がなんどきとこへいくやら
世人自身須留意
神祐不知何時離
128
一寸はなし神の心のせきこみハ
よふばくよせるもよふばかりを
且聽神心所急促
只為準備招用木
129
たんたんとをふくたつきもあるけれど
どれがよふほくなるしれまい
樹木集聚雖不少
何為用木無人曉
130
よふがくも一寸の事でハないほどに
をふくよふきがほしい事から
欲集用木數非少
希能愈多則愈好
131
にちにちによふほくにてわていりする
どこがあしきとさらにをもうな
用木日日受神譴
切莫看成苦與病
132
をなじきもたんたんていりするもあり
そのままこかすきいもあるなり
木有修整可成材
亦有無用僅伐採
133
いかなるのぢうよじざいのこのためし
ほかなるとこでさらにせんぞや
任何全能此證驗
除此以外決不顯

134
いままでもためしとゆうてといたれど
もふこのたびハためしをさめや
至今雖已述證驗
此乃最後不再顯
135
たんたんとなに事にてもこのよふわ
神のからだやしやんしてみよ
整個宇宙皆神軀
細思則可漸瞭悟
136
このたびハ神がをもていででるから
よろづの事をみなをしへるで
而今因神顯人世
萬事真情皆告知
137
めへめへのみのうちよりのかりものを
しらずにいてハなにもわからん
不知人體是借物
其他事理更難悟
138
しやんせよやまいとゆうてさらになし
神のみちをせいけんなるぞや
細思本無疾與病
乃是神導或神警
139
一寸したるめへのあしくもできものや
のぼせいたみハ神のてびきや
輕微眼疾與昏暈
瘡癤疼痛皆神引
140
いままでハ高い山やとゆうたとて
よふほくみへた事ハなけれど
至今高山樹雖多
可做用木尚未得

141
このさきハ高山にてもたんたんと
よふばくみだすもよふするぞや
此後即或高山樹
亦漸從中覓用木
142
いちれつにはやくたすけるこのもよふ
上下ともに心いさめで
神欲速拯全人類
上下人心皆使悅
143
にちにちにせかいの心いさむなら
もののりうけハみないさみでる
日日世人若振奮
所有作物皆豐稔
144
なににてもたすけ一つよであるからに
むほんねへをはやくきりたい
專心拯救事萬般
欲速根絕戰亂源
145
いまのみちほこりだらけであるからに
ほふけをもちてそうぢふしたて
如今道途滿灰塵
速持掃帚皆掃盡
146
あとなるハみちハひろくでごもくなし
いくたりなりとつれてとふれよ
事後道途寬且淨
汝可偕同眾人行
147
二二の二の五つにはなしかけ
よろついんねんみなとききかす
二月廿二日戌時
萬般因緣皆告知

148
高山のせききよきいてしんしつの
神のはなしをきいてしやんせ
聽過高山諸說教
再聽神言細思考
149
にちにちに神のはなしをたんたんと
きいてたのしめこふきなるぞや
日日漸聆神所言
聽來心悅口記傳

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